都屋酒店・新潟市 2021.01.14 蔵をモチーフに懐かしさと今を融合させたデザイン。 切妻とR型の屋根がその象徴。 外壁は漆喰で塗りあげ、蔵の扉など内外とも、いたるところに古材が使われている。 店舗内部全景。 右手に見える貯蔵庫の扉も古材。 本物は時を経てもその輝きは失わず、より存在感を増す。 なまこ壁も美しい夕暮れの外観。 天井に見える古材梁は、150年以上前の物。 梁下には当時の日付が墨で刻まれている。